CD 輸入盤

『バッハ/コルトレーン』、アンベール、ロッシ、レーヌ、マンフレッド四重奏団、他

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ZZT080101
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

『バッハ/コルトレーン』
音楽の父が伝説のサックスプレイヤーに出会った・・・
新たなジャズ系バッハのアルバムが登場!

モダン・ジャズ史上、最高のサックス奏者ジョン・コルトレーン。2007年の彼の没後40年に録音されたアルバム。フランスのジャズ・サックス奏者ラファエル・アンベールとオルガニストのアンドレ・ロッシの素敵な出会いによりこの企画は生まれました。
 バッハとジャズが相性の良いのは広く知られたことですが、この演奏はその想像をはるかに上回る面白いもの。バッハの作品の主要な部分はマンフレッド四重奏団とアンドレ・ロッシによって演奏され、ジャズ陣営のラファエル・アンベール、ジャン=リュック・ディ・フレイヤ、ミシェル・ペレスらが即興的に聴かせます。逆にコルトレーンのテーマをジャズ・マンが奏で、マンフレッド四重奏団との親密な対話を繰り広げています。バッハとコルトレーンの祈りの歌をリンクさせ神秘的な曲に仕上げ、幅広いジャンルの音楽を歌いこなすカウンターテナー、ジェラール・レーヌがカンタータ第170番『満ち足りた安らぎ、魂の愉悦』を官能的に歌い上げるなど、絶妙な選曲と配置で心地よいが強い意志の感じられるアルバムです。(キングインターナショナル)

・J.S.バッハ:フーガの技法〜コントラプンクトゥスI(ラファエル・アンベール即興)
・コルトレーン:クレッセント
・J.S.バッハ:クラヴィーア協奏曲第5番 BWV1056〜ラルゴ(オルガン演奏)
・J.S.バッハ:クラヴィーア協奏曲第5番 BWV1056〜ラルゴ(サックス演奏)
・黒人霊歌『He nevuh said a mumbalin' word』
・J.S. バッハ:幻想曲 BWV542(アンドレ・ロッシ)
・J.S. バッハ:ミサ曲ロ短調 BWV232〜”Crucifixus”
・J.S. バッハ:フーガの技法〜コントラプンクトゥス\(マンフレッド四重奏団)
・コルトレーン:Song of Praise/J.S. バッハ:モテット『イエスよ、わが喜びよ』BWV 227
・J.S.バッハ:カンタータ第170番『満ち足りた安らぎ、魂の愉悦』
・アンベール:B-A-C-H/コルトレーン:The Father, the Son and the Holy Ghost
・ルター:喜びと平安もて我は死なん
・コルトレーン:Revernd King
・ロッシ:コラール
・J.S.バッハ:カンタータ第45番『人よ、汝に善きこと告げられたり』
 ラファエル・アンベール(サックス)
 アンドレ・ロッシ(オルガン)
 ジャン=リュック・ディ・フレイヤ(パーカッション)
 ミシェル・ペレス(ベース)
 マンフレッド四重奏団
 ジェラール・レーヌ(カウンターテノール)

 録音:2007年7月(デジタル)

収録曲   

  • 01. Bach / Coltrane

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